このブログを検索

2020/05/18

要約

今日は本業の学業が忙しいので新しいことは書きません。

さて、例の文章は大した内容ではありません。

起 批判は非難と同じような意味で使われている
承 原義では区切る、判断するという意味で、ネガティブな意味はない
転 非難と混同されたのは議論ができない人のせいだ
結 批判こそ、議論をつくり、議論が民主主義の根幹をなす

無理やり起承転結に落とし込んでしまえばこんな感じでしょうか。
これらの要点の周りに「雑談」ともいえるような、色々たくさん言いたいことをくっつけちゃってるのでゴチャゴチャしているように見えます。学校の先生の話みたいですね。

つけ加えれば、これらの要点を先に考えてから書き始めたわけではありません。適当に書きながら考えているだけです。

あと、自分で読み返してみて、このようなネットメディアに「である調」があまり馴染まないこともわかりました。どうしても堅い印象になるし、自己満足というか自己陶酔感がにじんで見えてあまりよくない。まあ、こんな文章書いてる時点である程度は自己陶酔であることは間違いありません。

なんで今さらブログという形でやっているかということも書くかもしれません。

もし暇だったら続きも読んでみてください。

0 件のコメント:

コメントを投稿